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赤ちゃんにマスクは危険です!

最近は小さな子ども達も、嫌がらずにマスクをしている姿を多く見かけます。
きっと周りの大人が身に着けているから、自然とまねしてできるようになるのですね。
手作りのマスク姿は可愛らしいものですが、2歳未満のお子様にはマスクは危険です!
日本小児科医会から、注意喚起されました。
http://u0u1.net/2lHv
*マスクでは呼吸がしにくくなり、肺や心臓に負担がかかります。
*顔色や表情がわからなくなり、異変に気付きにくくなります。
*マスクで熱がこもり、熱中症のリスクが高まります。
*子どもの場合、新型コロナの感染はほとんどが同居する家族からうつったものです。
2歳未満の子ども達のマスクはやめましょう。

先日、うっかりマスクをつけるのを忘れてクリニックの外に買い物に出かけてしまいました。
お店に入る寸前でマスク忘れに気付き、うつむきながら急いで買い物を済ませました。
周りを見渡すと、店の中も外も見事にほぼすべての方がマスクを着けていました。
小さい子ども達は、これが普通と思ってしまうのだろうかと心配になってしまいました。
ママパパにお願いします。
お家では、マスクを外して思いっきり喜怒哀楽の表情を見せてあげてください。

6月9日追記
本日、非常事態宣言からずっと中止になっていた保育園の健診に行ってきました。
嬉しいことに、子ども達は誰もマスクをしていませんでした。
マスクをつけていない大勢の子ども達を見るのは、久しぶり!
私を含め、保育士・看護師の先生方はしっかりマスク着用でしたが。
先生方と話して共感したこと。
マスクをしていても、子ども達は大人の感情を読み取る力があるということ。
目で笑うと子ども達も笑ってくれる、と。
実は私も診療しながらいつも思っていました。
マスクをつけていても笑顔でいると、赤ちゃんも微笑み返してくれる。
まさに、「目は口ほどにものをいう」です。
とはいえ、早くマスクのいらない時代になって欲しい。
夏のマスクは、本当に暑い!!

レモンの樹に今年もアゲハが卵を産みました。何匹いるかわかりますか?
左は鳥の糞みたいな幼虫。右はちょっと成長したいも虫姿の幼虫。
鳥に食べられないように、蝶々になるまで見守ります(^^♪

 

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